芙蓉の書-成均館スキャンダル屋根部屋のプリンス3days二次小説

JYJユチョン主演の韓国ドラマドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「スリーデイズ(3days)」の二次小説ブログです。
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また、大人小説(R18)の閲覧はご自身のご判断でお願い致します。

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【ユチョン】ドラマ・成均館スキャンダルが無料配信されます。  



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AbemaTV、成均館スキャンダルもやるそうです!

8/5(土)
18:40~
1,2話配信です。

1話の最後、ソンジュンとユニが岩陰に隠れるところは、名シーンですね。




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【関連作品】

【作品名】日記

【テーマ】 ユチョン 

2017/07/31 Mon. 13:43  tb: 0   コメント: 0

【ユチョン】ドラマ・屋根部屋のプリンスが無料配信されます。  



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またまた、AbemaTVで無料配信がスタートします♪
第一話は

8月10日(木)21:00 〜 22:15

です。

アプリの使い方(高画質の設定、視聴予約の方法)を以前書いた記事で、纏めています。
併せてご利用ください。

>>【ユチョン】匂いを見る少女 AbemaTVで無料配信&AbemaTVアプリの使い方




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【関連作品】

【作品名】日記

【テーマ】 ユチョン 

2017/07/29 Sat. 12:48  tb: 0   コメント: 0

【屋根部屋 二次小説】はじまり - 43  

屋根部屋のプリンス連載

空になったカフェオレボウルが、パク・ハの手の中にあった。
テヨンは、静かにオニオングラタンスープを二人分注文する。
もう、夕食の時間だ。疲弊しているであろうパク・ハには、ココアやコーヒーよりも、軽食の方が良いだろう。
テヨンが前世の記憶の中でもがき苦しんでいた時、手を差し伸べてくれた人は皆、暖かい食事を用意していた。
当時は食欲なんかあるものかと、刺々しい毒も内心吐いたものだが、今は、暖かい食事がもたらす安息を理解できる。



パク・ハは、相も変わらず黙りこくっていたが、オニオングラタンスープがテーブルに届くと、我に返ったように口を開いた。
「すごく、プヨンの気持ちがわかるの」
テヨンがパク・ハの手にスプーンを握らせると、彼女は素直にスープを口に運んだ。
「代わりに死ぬなんて、普通に考えたらおかしい話よ。でも、それを選んじゃうのよね、プヨンも私も」
パク・ハの手は、まだ震えている。
「だから、干し柿に触った時も、口まで持っていった時も、飲み込んだ時も。今ね、プヨンのことは全然思い出せないのに、身体の中で、あの時の気持ちが蘇っているみたいに感じるの。ほら、手が震えているの、わかる?止めたくても、止まらないのよ」
「うん、わかるよ」
テヨンは、スプーンを強く握って何とか震えを抑えようとするパク・ハの手に、自分の手を重ねる。
「もう少し、食べて。落ち着くかもしれないから」
パク・ハは、そうね、と呟いて、スープの中で浮いているチーズをスプーンで掬い取った。
テヨンも、自分のスープを食べる。
テヨンが何も話さずにスープを食べ続ければ、パク・ハも仕方なく皿を空にするはずだ。
パク・ハは、テヨンに従って、黙々と、スープを口に運び続けた。



「どうして金のペンダントを渡したんだろうって、思うの」
カップの中の黄金色の液体が表面を薄っすらと覆うまで平らげて、パク・ハは、また口を開いた。
手の震えは相変わらず治まっていない。
「それは僕が、玉貫子を渡したらかじゃないの?」
「そうなんだけど」
スプーンをテーブルに寝かせて、パク・ハは続けた。テーブルの上で組まれた両手は、青白い。
「でも、それなら、翡翠のペンダントだって、良かったわけでしょう?輪っかのペンダントなら、新しい玉貫子として身につけられたかもしれないじゃない。だから、どうして、金の穴が開いていないペンダントを選んだんだろうって、考えてた」
俯いていたパク・ハが、顔を上げた。
「きっと、プヨンの記憶が残っていたのよ。チョハが死なないことが、いちばん大事なの。プヨンが、このデザインを選んだのかも」
彼女の視線は、テヨンの首にぶら下がっている金のペンダントへ、まっすぐに向かっていた。




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【関連作品】

【作品名】はじまり

【テーマ】 屋根部屋のプリンス二次小説  テヨン×パク・ハ 

2017/07/28 Fri. 17:46  tb: 0   コメント: 0

【成均館 二次小説】Me And Those Dreamin' Eyes of Mine - 133(パラレル)  

成均館スキャンダル連載

ドラマ版成均館スキャンダルの人物が登場する、現代パラレル二次小説です。ご注意下さい。

- - - - - - - -

ささくれ立った心は、ソンジュンの全身を否応なしに刺激する。
試験前の切羽詰まった神経が、余計にそうさせているのだろう。
こんな気持ちで、ユニに会いたくなかった。
ジェシンは、ユニにとって大切な人だ。ソンジュンがいかに彼を疎ましく思っていようが、それを悟られてはならない。
ソンジュンは、ベッドの中で眉根を寄せた。
目覚めととも、昨夜のユニとのメッセージのやり取りを思い出し、胸が重くなる。
カーテンを透かす朝の光は、バンクーバーの冬らしい鈍い色で、余計に気が滅入った。



一分でも長くユニの時間を奪いたくて、必死だった。
ユニとの登下校だって、強迫観念に突き動かされるように拘った。
あっちが許嫁ならば、こちらは学友だ。ジェシンが知らないユニの一面を自分は知っているのだ、と肩肘を張って対抗した。
だが、ユニを深く知るにつけ、結局はジェシンとの絆を痛感するに終わった。
何度も突きつけられた現実は、どんなにユニに執着しても、何も変わらなかったのだ。
昨夜は、学友らしい励ましの言葉をかけたけれども、またもジェシンの影がちらつき、朝になっても胸のむかつきは治まらない。

――今朝は、無理だ。

だからソンジュンは、ベッドサイドで充電している携帯電話を引き寄せた。

『体調が優れないから、先に学校に行って下さい。』

ユニは、すぐに返信を寄越してくれた。

『大丈夫?学校には来れる?』
『お弁当作ったけど、食べられるかな?』
『お昼に、カフェテリアで待っているね。』

既読の印が付いているのに返信しないソンジュンの態度を咎めるでもなく、メッセージが続いた。
ソンジュンは、顔を枕に埋める。
昼には、カフェテリアでユニに笑顔を向けられるのだろうか。
それとも、こんな風に、段々と彼女から離れていって、彼女への気持ちも薄らいで行くのだろうか。
自分自身に向けられた忠告は、毎日のように『馬鹿な横恋慕は終わりにして、勉学に打ち込むべきだ』とソンジュンの心臓を突いた。
やっと、腹の底から、この忠告に耳を貸す気になった。
それなのに、変化が怖い。
この身体の中から恋が消えてなくなってしまうことが、怖い。
楽になるはずなのに、恋を止めた時に、心がどうなってしまうのかわからなくて、怖いのだ。



ソンジュンは、ベッドから這い出て、携帯電話の画面に表示されたままの、ユニのメッセージを眺めた。
毎日のように続いた会話は、今日も表面上は変わりなくおだやかで、暖かい。

――ああ、でも、自分を痛めつけるような恋に、何の意味があるのだろう。

ユニに、もう会わないと告げよう。学友の一人が消えたところで、ユニにはジェシンがいるのだから、彼女の心配をする必要なんてない。義理もない。
本当は、メッセージを送ってこの関係を止めにしたいけれど、そんな態度は、ユニが納得しないだろう。
だから、カフェテリアで、さよならを言おう。
「さよならも、おかしい話だな」
ソンジュンは、ベッドの縁に腰掛けたまま、天井を仰いだ。
付き合っていない男女が、さよならを言うなんて、聞いたことが無い。
会うことを止めるのに、さよならがそぐわないとは、なんと薄っぺらい関係だろう。
下瞼の縁が、じんわりと熱くなる。鼻の奥が痛む。
でも、薄っぺらい関係なのだから、きっと、自分は大丈夫だ。
今は先が見えなくて恐ろしくても、一人でも何とかやっていけるはずだ。
だから、今日、カフェテリアで、ユニに告げよう。




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【作品名】Me And Those Dreamin' Eyes of Mine

【テーマ】 成均館スキャンダル二次小説  ソンジュン×ユニ  花の四人衆 

2017/07/26 Wed. 16:22  tb: 0   コメント: 0

このブログは、著作権法的にはNGだらけです。ごめんなさい。  



こんにちは。
いつも、音楽の話や、音楽の話や、音楽の話を書いているsoyteaではありますが、音楽から離れて、ちょっと真面目なお話をば、と思いました。
お話の冒頭で、歌詞を引用している件です。
結局、音楽じゃないか!どうせまた、ツェッペリンとガンズとディアンジェロでしょ?
と言ったツッコミ、図星なので否定しません。

はっきり申し上げます。著作権。
二次小説はNGです。
(世界的に二次小説(fan fiction)は人気で、日本では大規模なイベントもありますが、作者が目をつぶっているからこそ成り立っている、所謂お目こぼしです。)
歌詞も、日本で著作権を担当されている管理団体的には、NGです。
ではなぜ、真っ黒と知りつつ、載せているか、というと。

多分、ツェッペリンとガンズとディアンジェロは、気にしないから。

たぶん、ですけれども。ファンの願望ですけれども。
(言うまでもなく、彼らは管理団体に委託しているので、NGには違いありません)
というのも、彼らは、ブートレグを否定していないのです。

ブートレグとは:
公式に発売していない流出映像や、流出音源(レコーディング、コンサートで録音・録画したけれどお蔵入りになったもの等)、もしくは、客(を装った業者)が無断で撮影・録音したもの

を、レコードやCDやビデオやDVDにしたもの。もちろん、有料で販売されていますが、アーティスト本人には一銭も入りません。



90年代初頭の来日で、250枚のブートを持ち帰って以来、日本がブート天国だと知り、足繁くブート屋に通うジミー・ペイジ御大を筆頭に
↓昨年の御大。三年連続で来日し、ブート&レコード漁り。いいなー、楽しそう。
この日も、自分のブート&他人のブートをお持ち帰り。

ガンズのアクセル
・プリンス死去の数日後、コンサートで「プリンスのファンなんだ。パープル・レインのブートを持っていた。」と堂々と発言して、追悼。

ガンズのダフ
・西新宿のブート屋にて、記念撮影&サイン。何も持ち帰らなかったとは言わせない。

元ガンズのイジー
・西新宿のブート屋にて、記念撮影&サイン。何も持ち帰らなかったとは言わせない。

・ファンがYoutubeにアップした、自分の昔のブート映像を発見したイジー。ツイッターでフォロワーに共有。え、ちょっと待って。映像の削除依頼じゃなくて、拡散するの!?

ここまで来ると、歌詞の著作権云々のレベルじゃない気がしてなりません。
著作権、肖像権、その他諸々を侵害しまくって金儲けをしている業者の、まさに本拠地に乗り込んで、楽しんでいるんですから。
イジーに至っては、ファンに勧めているんですから。
「自分のブートが出回るのは、大喜びできないけど、他のミュージシャンのブートは欲しい。今更反対しても、ブートがなくなるわけでもないし」
辺りが、本音ではないでしょうか。

ロック界とは、きっと、そういう業界なんですね。
見て見ぬふり。
ガンズファンなんて、ガンズ本人も参上するフォーラム(ネット上のファンの交流の場)で、堂々とブート情報を交換していますし。
ディアンジェロに関しては、私は、彼がはっきりとブートファンだと言ったのを聞いたり読んだりしたことはありませんが、ディアンジェロの親友が、やはり、西新宿でディアンジェロのブートを手に入れているので、大丈夫だと思います。
ブラック・ミュージックも、ブートレグが大量に出回っている業界です。

以上が、弁明(開き直り)です。
要するに、私が日頃聴いている音楽の内、歌詞を載せる程度(和訳にも著作権があるので、和訳は自分で書いています)なら、苦笑いしつつも、生暖かくスルーしてくれそうなディアンジェロとガンズとツェッペリンのみ、歌詞を拝借しています。
今後他のミュージシャンの歌詞を、小説内で引用する場合も、「ブートレグOK」が明白なミュージシャンにするつもりです。

繰り返しになりますが、いくらミュージシャンが生暖かくスルーしてくれる可能性が高くても、ミュージシャンは管理団体に管理を委託していて、管理団体がNG判断を下しているのですから、NGです。
もう一度繰り返しになりますが、二次小説が、そもそもNGで、お目こぼし状態です。
というわけで、このブログには、NGしかありません。
ごめんなさい。
特に、「ご指摘を受けた」というわけではないのですが、立場をはっきりさせたほうが良いかと思いまして、書きました。
言うまでもなく、承知の上でブログを続けている私soyteaは、真っ黒です。




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2017/07/07 Fri. 17:05  tb: 0   コメント: 1

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