芙蓉の書-成均館スキャンダル屋根部屋のプリンス3days二次小説

JYJユチョン主演の韓国ドラマドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「スリーデイズ(3days)」の二次小説ブログです。
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また、大人小説(R18)の閲覧はご自身のご判断でお願い致します。

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木村拓哉がガンズの曲をラジオでかけたそうで。
おそらく、今までも、あったんですよね?私が知らないだけで。
私の中で、木村拓哉はガンズファンとして認識されています。
だって。
ボブ・ディランの曲だけど、このカバーはガンズバージョンだよ!
ギターは、スラッシュのアレンジだよ!持っているギターもスラッシュを意識したレスポールだよ!

「どうしてアルバムから漏れたか、わかる気がする」とお話になったそうで、ツイッター上では、ガンズファンに「意味わかりますか?」と質問をされているファンの方も見受けられました。
うん、ガンズファンは、その「わかる気がする」が共有できる気がします。私もわかる気がします。


というわけで、ジャニーズファンの皆様、ぜひ、ガンズを聞いてください。
そして、祝、私のファン歴30週年!



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2019/06/11 Tue. 17:57  tb: 0   コメント: 2

  



こんにちは。
no music, no life、soyteaです。
北野武がオフィス北野を辞めたことを伝えるネットニュースの中に、「ネットの声」を纏めた記述がありました。

ジョン・ボン・ジョヴィが抜けたボン・ジョヴィ
マリリン・マンソンが抜けたマリリン・マンソン

例えが古い。
「ネットの声」の年齢層が如実に現れた記事ですね。

というわけで、本日は
Bon Jovi
です。

私は、特別ファンではないのですが、しかし、思い入れはあります。激しいです。
Bon Joviが華々しく日本でも活躍していた80年代、私は小学生でした。
ガンズ好きを公言して憚らないワタクシではございますが、ガンズよりも前にデビューして人気者になったボン・ジョヴィも、ガンズを知るより前に、知っていました。
当時、私が知っていた洋楽と言えば
・マイケル・ジャクソン
・ビートルズ
・マドンナ
・ボン・ジョヴィ
だけです。小学生らしいラインナップですね。
で、この頃、皆様もご記憶にあるかもしれませんが、至る所でボン・ジョヴィの音楽が流れていました。
一方で、80年代の時勢はというと、子供心に、未来を信じられた時代でした。
この後は鳴りを潜める「底抜けの明るさ」が80年代にはあったのです。

「明日は、今日より良いはず。大人になったら、もっと良い時代になっているはず」

残念ながら、現実は、子供の夢よりも厳しいものになりましたが、しかし、

「夢と希望の象徴」

が、私にとってのボン・ジョヴィです。
あの頃のボン・ジョヴィのヒット曲を聴くと、元気になります。
拳を天につき上げて、一緒に歌いたくなります。
私と同年代、またはご先輩方は、きっと、これから貼り付ける楽曲を、街で聴いていたはず!

今回は、soyteaの個人的な「夢と希望の象徴」縛りなので、当時リリースされたサード・アルバムSlippery when wet からヒット曲のご紹介です。
タイトルの意味は「濡れてる時は滑りやすいよ!」
バンドのみんなでストリップを見ていて、ストリッパーが濡れた舞台の上で滑りそうになった時、ギターのリッチー・サンボラが叫んだ一言が由来だとか。

さて、一曲目
You Give Love A Bad Name

明るい!
邦題は確か「禁じられた愛」
え?
お前は愛に汚名を着せた、ぐらいの意味だと思うんですけど。
ビデオの中でも、みんな凄く楽しそうだし。
間男の気持ちが歌詞の内容なのですが、この間男って、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィ本人で、確か、この後、この歌の女性と結婚したんですよね?
というわけで、別に禁じられた愛ではないと思います。はい。

ところで、ボン・ジョヴィは、日本でもイケメンぶりが話題でしたね。
白人さん、黒人さんの顔の区別がつかない幼い私も、「ハンサムがいるバンド」と、字面だけはインプットされていました。
ガンズも、ハンサムって言われてたんですかね?
だって、ボン・ジョヴィの5人中2人がイケメンなら、ガンズは5人中4人がガチのイケメンなんですよっ!?
残念ながら、記憶にありません。
しかも、顔の区別がつかないので、ガンズが超絶イケメン集団だと、小学生の頃は気づいていませんでした。でも、私にとっての光GENJIでした。
さて、話を戻しまして、ボーカルのジョンは、長髪は似合わないと思います。あんまり、イケメンに見えない……(ジョン・ボン・ジョヴィ ファンの方、ごめんなさい)

髪を切ったら、おお!すごいイケメン。
(でも、私はガン(以下略))
下のビデオでご確認下さい。
ただ、この曲のキモは、ジョンの顔ではなく、ギターのリッチー・サンボラの歌唱力です。
所詮ギタリストのボーカルでしょ?と思って聴き始めると、動揺するレベルの上手さです。

ギター上手いし、歌もうまいし、なんなんでしょう、リッチー・サンボラって。

ボン・ジョヴィのこの時期の曲なら、この歌を外すわけにはいきません。
2012年、おじさんになったボン・ジョヴィで、どうぞ!

私も一緒に歌いたい!
次、来日したら、行こうかしら。一生の内、一度はLivin on a prayerをボン・ジョヴィと歌わないと!

残念ながら、リッチー・サンボラは2013年に脱退しています。
ベースのアランは、90年代に円満脱退しています。
アランの脱退は、年齢的に間に合いませんが、リッチーが脱退する前に、行っておくべきでした。
「いつまでもあると思うな、親と音楽活動」ですね。
ガンズと違って、仲が良いことで有名だったので、油断していました。

しかし。
ロックの殿堂のステージでは、デビュー当時のラインナップでライブをやるということで、楽しみです。

さて、Slippery When Wet以外のアルバムもそこそこ聴いている私。
ボン・ジョヴィの好きなメンバーをあえて選ぶとすれば、バンドの二大イケメンとして体を張っていたボーカルでもギターでもなく、キーボードのデヴィッド・ブライアンです。
性格も可愛い感じです。ジュンスに少し似ています。

以下、ホームステイ先のホストマザーが、ボン・ジョヴィのファンで、一緒にビデオを見ていた日の会話なのですが。
この日、衝撃の事実を知らされます。
「このキーボードの人、上手いですね」
「soyteaは、ピアノを弾くから、わかるのね!」
「いや、正直、音はよく聞こえないんですけど、あんまり鍵盤を見ないから、上手いと思ったんです」
「だって、デヴィッドは、ジュリアードに合格していたのよ。行かなかったけど」
ジュリアード音楽院?ジュリアード音楽院?蹴ったんですか?
他のジャンルは存じませんが、クラシックは「鍵盤を凝視するな」と指導されます。
そのトップのジュリアードに合格だもの、そりゃ、ロックのキーボードなら、楽勝ですね。
この知識を得てから、特にライブのキーボードを注意深く聞くようになりまして、やっぱり、上手い。
安定感が違います。上手い人でも、リズムが微妙に崩れたりとか、あるんです。(クラシックじゃないので、それも格好良さや味に繋がります)
ああ、たしかに、この旋律は、弾きにくいよねー、と聴いているこちらも頷く感じのミスですとか。
しかし、デヴィッドは、全く崩れない。皆無。
今回ご紹介したSlippery When Wetのアルバム一曲目は、キーボードで始まって、ちらっとバッハを弾くのですが、「もっと弾いて、バッハ弾いて!」と、毎回心の中で叫んでいます。
バッハ苦手だったのでw

以上で、私の夢と希望の象徴 ボン・ジョヴィのご紹介を終わりにしたいと思います。
ボン・ジョヴィを聞く機会がありましたら、脇役に徹しているけれど、キーボードにも注目して下さい。



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2019/02/28 Thu. 15:21  tb: 0   コメント: 0

【成均館 二次小説】Me And Those Dreamin' Eyes of Mine - 137(パラレル)  

成均館スキャンダル連載

ドラマ版成均館スキャンダルの人物が登場する、現代パラレル二次小説です。ご注意下さい。

- - - - - - - -

ヒョウンは、ユニが断った後も、引き下がらなかった。

「でも。だって。私達の家では」

ヒョウン本人にそのつもりがなくても、出自をひけらかすような食い下がり方は、聞いていて気持ちが良いものではない。
ソンジュンもヒョウンも、何の苦労もなくカナダに来た。
しかも、彼女は、新年から始まる英語コースの準備の為に夏からバンクーバーに滞在しているが、英語を話そうと努力している様子はない。
英語圏に来て英語を話す気がないのなら、ソウルで暮らしながら文法書の一冊でもマスターしたほうが、よほど効率的だのに。
一方で、ユニは、奨学金が貰えなければ、カレッジを終わらせることすら怪しいと嘆く身だ。
心根は優しいが、ヒョウンやソンジュンの階層に向ける眼差しは厳しい。
ヒョウンの「私達の世界では、許嫁は常識です」と言わんばかりの押し付けは、頼み事というには、余りにも我が強すぎる。
そんなところも、世間を知らない彼女らしいのだが、それがソンジュンも属する階層の嘘偽りのない姿かと思うと、自己嫌悪の念が込み上げてきた。
今、ユニは何を考えているのだろう。
ヒョウンの姿が、金持ちの家柄が、滑稽に見えてはいないだろうか。


ソンジュンは、最後の十歩を早足に進めた。
もう、ヒョウンの話をこれ以上聞いていられなかった。
夢中になって頼み込んでいるヒョウンの隣に立つ。
ヒョウンもユニも、まるで幽霊でも見たかのように飛び上がった。
「ソンジュン先輩」
ぽかんとしたまま声が出ない様子のユニと対象的に、ヒョウンは、誤魔化すように名前を呼んだ。
「こんにちは」
今まで話を聞いていたとも聞いていなかったとも言わず、憮然と挨拶を返す己に、二人は悟ったのだろう。
ヒョウンは顔を真っ赤にし、ユニはきまり悪そうに下を向いた。
自分の問題を、自分がいないところで論ぜられるのは腹が立つ。だが、結局ユニはヒョウンの要望に答えなかったのだから、ここで腹を立てても仕方がないのだろう。
ユニにとっては、理不尽でさえある。
ソンジュンは、ゆっくりと息を吐いた。
これが自分流の落ち着きを取り戻す手段なのだが、二人には、怒りを増幅させているように映ってしまったようだ。
事実、指の先がじんじんと脈打つほど、両の拳をきつく握ってしまっている。
でも、仕方がないじゃないか。
今は二人に配慮をする余裕なんかないのだ。
ユニに別れを告げるつもりで、ここへ来た。そうしたら、ヒョウンがユニと話をしている。
もう、頭の中がぐちゃぐちゃだ。
自分が何を言えば良いのかもわからない。



「ヒョウンさん、先輩とお話ししたいですよね?私は、図書館に行きますので」
ユニが、バックパックを持ち直した。
ヒョウンが、ほっとしたように微笑む。
けれど、ソンジュンは、ユニを睨んだ。

――先輩?

先輩だって?オッパと決めたのに、ユニだって賛成してそう呼んでくれていたくせに、先輩だって?
ヒョウンに何を遠慮すると言うのか。
それに、ヒョウンとの話なんかない。それを知っているユニが、ソンジュンに話を促すことだって、おかしいじゃないか。

「ユニ、こっちに来て」

己の声は、多分、鋭かった。
ユニの手首を掴んだ力も、多分、強い。
でも、仕方がないんだ。ユニに別れを告げるつもりで、ここへ来たら、ヒョウンがユニと話をしているし、ユニはオッパではなくて先輩と呼ぶし、ヒョウンとの話し合いを促しさえした。
頭がぐちゃぐちゃだ。
だから、仕方がないんだ。



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【テーマ】 成均館スキャンダル二次小説  ソンジュン×ユニ  花の四人衆 

2018/05/25 Fri. 15:20  tb: 0   コメント: 4

ブログコメント&拍手コメントお礼  



こんにちは。
No music, no life、soyteaです。
「命について」の投稿をしたのが3/12、その次の日に、私が敬愛しているドラマーが亡くなりました。
会議中にツイッターの通知機能で知り、なんとかその会議は乗り切ったものの、その後は、呆然としたまま仕事をこなしました。
本日の夜中に、元ガンズのイジー・ストラドリンの追悼メッセージがツイートされ、それを読んで、更に落ちました。
涙に暮れる、とか、そういう感じではないのですが。
天国の音楽フェスの招集は、容赦ないです。
今頃、天国でまたドラムを叩いているのかしら。叩いて欲しいな。

Charlie Quintana。
イジーが、ガンズの次に組んだバンドで"Izzy Stradlin and the Ju Ju Hounds" でプレイしていたドラマーです。
1stアルバムの発売日を改めて調べてみたら、1992年でした。
もう三十年近く、彼のドラムを聴いていたことになります。
再生回数は、数千回じゃききません。多分、5桁は行っているのではないでしょうか。
イジーのバンド、という括りで聴き始めたアルバムですが、これだけの回数を聴いていると、イジーありきではなくなってきます。
毎日の生活で、彼の軽快なドラムの音が溢れていました。

私は、「命について」で、生きていて欲しい、と書きました。
生きていれば、ファンは、他愛のない期待で胸を躍らせる事ができます。
それが実現しなくても、想像だけでも、良かったんです。
「4年後は、イジーもチャーリーも60歳になってて、偶然どこかでばったり会って、昔を懐かしみながらお酒でも飲んだりしないかな」
「お酒を飲みながら『ジャムろうか』ってなって、みんなで集まって、スタジオで遊んだりしないかな」
もう、チャーリーはいません。
チャロ、天国に行くには若すぎるよ!

ツアーの移動中に、ツアーバスが炎上して途方に暮れてる様子とか。
左がイジー、右がチャーリー
201803150.jpg

プロモ用写真で決めのポーズ取っている様子とか。
一番右がイジー、一番左がチャーリー
Embed from Getty Images

おじさんになってリユニオンして、またこんな姿を見せて欲しいと思っていましたが、もう、その日がやって来ることはないのですね。

May your soul rest in peace, Charlie Quintana.
私の人生を彩ってくれて、ありがとう。チャロのドラム、大好きです。

--------------------------

普段、訃報はここでは話さないようにしているのですが、(年に数回は書くことになってしまいます。)今回の訃報は、「命について」の投稿の次の日だったので、書きました。
「落ちる」なんて、ブログに書くべきではないと思います。
しかし、何故私が「生きていること」だけにこだわるのか、具体的に感じていただけるかも、と考え、敢えて書いてみました。
プリンスのときも、ぐーっと堪えたのですが、25年?26年?は、大きいよね……。1992年。プリンスもその辺りから聴きはじめたけれどもね……。プリンスか。プリンス……。ちょっと、センチメンタルが過ぎますね、今の私。

■あ****様
ファンミ、お疲れ様でした。
宿泊や移動も含めて、大変だったのではないでしょうか?
まずは、ゆっくり休養をとって(そうも簡単に行かないかも知れませんが)、次のホールツアーに備えてください!
ごめんなさい、勝手に参戦されるものと思っていますw
ファンミが一段落した今も、ファンの皆様のお考えは千差万別であると思いますし、応援の形も様々かと思います。
「生きていればOK」は、ファンの要求としては最低限ですよねw
私の考え方は、おそらく「アイドルに対する思い」としては異端であろうかと、自分では考えております。
そんな私に、暖かいお言葉をおかけくださいまして、ありがとうございました。
ただ、私はこう考えておりますが、こちらに来てくださっている皆様の思いは、大事にしていきたいです。

ユチョンのアウトプットを、私の出来る範囲で、楽しみに待ちたい、というのが今の心境です。
(とは言え、上記のように、あっちこっちに好きなアーティストがいるので、皆様より真剣味が薄いかも知れません (汗))

■み**様
はじめまして。
コメントを残していただきまして、ありがとうございます。
両日参加されたのですね。お疲れ様です。次のユチョンの来日に備えて、体力を温存して下さい♪
ユチョンは、私が知っている他のアーティストと違い、沢山のものを背負っているのだと思います。
その中で「生きていること」を選択したユチョンの次の活躍に、期待したいです。
私の考え方は、大分ずれていると思うのですが、み**様の思いを共有してくださいまして、ありがとうございました。

■ゆ****様
カナダの二人にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
そうですね、もう春ですねっっ(汗)
がんばります!



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2018/03/16 Fri. 17:31  tb: 0   コメント: 0

【ユチョン】ファンミーティング&ミニコンサートホールツアー5/6スタート!  



週末のファンミーティングで発表があったホールツアーの詳細が出ました。
今回もお見送り会があるんですね!

■公演概要
「2018 PARK YUCHUN FANMEETING&MINI CONCERT HALL TOUR“再会”2nd Story」
【東京】5月6日(日)16:30開場/17:00開演
会場:オリンパスホール八王子
公演に関するお問い合せ:キョードー横浜 TEL045-671-9911(平日11:00~18:00)

【静岡】5月8日(火)18:00開場/18:30開演
会場:静岡市民文化会館 大ホール
公演に関するお問い合せ:ズームエンタープライズ TEL052-290-0909(平日11:00~19:00)

【名古屋】5月10日(木)18:00開場/18:30開演
会場:名古屋国際会議場センチュリーホール
公演に関するお問い合せ:ズームエンタープライズ TEL052-290-0909(平日11:00~19:00)

【神戸】5月11日(金)18:00開場/18:30開演
会場:神戸国際会館 こくさいホール
公演に関するお問い合せ:大阪神戸公演運営事務局 TEL06-6314-6876(平日12:00~18:00)

【大阪】5月14日(月)18:00開場/18:30開演
5月15日(火)18:00開場/18:30開演
会場:大阪オリックス劇場
公演に関するお問い合せ:大阪神戸公演運営事務局 TEL06-6314-6876(平日12:00~18:00)

【広島】5月17日(木)17:45開場/18:30開演
会場:広島文化学園 HBG ホール
公演に関するお問い合せ:ユニオン音楽事務所 TEL082-247-6111(平日10:30~18:30)

【大分】5月19日(土)17:00開場/17:30開演
5月20日(日)14:30開場/15:00開演
会場:大分 iichiko グランシアタ
公演に関するお問い合せ:GAKUON ユニティ・フェイス TEL0985-20-7111(平日10:00~19:00)

<チケット料金>
全席指定:¥10,800(税込)
※3歳以上有料、3歳未満入場不可
※チケットはお一人様1公演につき4枚まで(複数公演申し込み可)
※営利目的の転売禁止
※終演後、お見送り会にご参加いただけます。

<チケット販売スケジュール>
○FC先行一次受付期間:2018/3/17(土)12:00~2018/3/21(水・祝)23:59
○FC先行二次受付期間:2018/3/24(土)12:00~2018/3/28(水)23:59
○イープラス最速プレオーダー受付期間:2018/3/31(土)12:00~2018/4/4(水)23:59
○イープラス最終プレオーダー(先着)受付期間:2018/4/7(土)12:00~2018/4/13(金)18:00
○プレガイド先行:2018/04/07(土)~
○一般販売:2018/04/14(土)~予定

<本公演に関しまして>
※本公演は終演後、ご来場いただきました皆様全員に、パク・ユチョンさんのお見送り会へご参加いただきます。
※お見送り会は、パク・ユチョンさんがみなさまをお出口でお見送りいたします。
※順番にご案内いたしますので、場内係員の指示に従って頂けます様、ご協力をお願いいたします。
※お見送り会では、場内のお客様を順番にご案内するため、お時間がかかる可能性がございます。途中退場をご希望
のお客様は、お近くの係員にお声がけください。



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【テーマ】 ユチョン 

2018/03/14 Wed. 19:28  tb: 0   コメント: 1

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